ローソファーとは

ローソファーとは文字通り、低いソファーのことです。脚がない、もしくは極端に脚が短いソファーと考えていただければいいかと思います。座椅子が大きくなったものと、イメージしてもらってもいいかもしれませんね。普通のソファーだと、姿勢を正すために変に力が入ったり、肩が凝ったりしかねません。その点、ローソファーであれば、床の上に直接置いて、背もたれに背を預け、脚をダラーっとのばす。通常のソファーの面積だけでなく、床さえもソファーの一部として使用することができるのです。一日の疲れが取れますね。ローソファーのメリットはとしては、普通のソファーに比べて値段が安いことでしょう。2人がけであれば、1万円前後で購入することができるのです。また、重量が軽いというのも、ありがたい点です。軽量であるため、女性でも簡単に移動させることできるというわけです。ローソーファーは、だいたいが背もたれと肘掛にリクライニング機能がついてるため、すぐにベッドの代わりにもなるのです。いやはや、使い方のイメージが無限に広がります。

ローソファーの選び方

「普通のソファーに比べて安くて軽い」といいこと尽くめのローソファーですが、どういった点に注意して購入すれば、道を踏み外さなくてすむのでしょうか。購入する際のポイントを個人的な観点から説明させていただきます。第一に、やっぱり値段が安いこと。2人がけのローソファーは安いもので1万円前後です。安いのに、部屋に置いているだけでゴージャスさがアップする不思議なアイテムなのです。こんな効果的な品物を安く入手してこそ、メリットがあると考えるのです。とはいえ、ソファーは1日の疲れを癒してくれる重要なアイテムでもあります。ただ単に安いというだけで買ってしまい、座っていてもすぐに疲れ、長時間座ることのできない居心地の悪いものであっては元も子もありません。そこで、第二のポイントとなるが、座面や背あて部分に使われている素材です。低反発素材のものであれば、自分の体の形や姿勢に合わせて変化してくれるので、長時間座っていても疲れがきません。自分の体系を変えずに、ソファーの形を変える。これぞ王道です。そして第三に、リクライニング機能です。なるべく、細かい角度でリクライニングするものを選ぶほうがいいでしょう。今日は直角のほうが坐り心地が良くても、明日は45度の角度がいい、などと好みは日々変わるものです。明日は明日の風が吹くのです。第四に、床を傷つけない素材を底面に用いていることです。フローリングが当たり前になった昨今、家具の移動などで傷がついてしまうことがよくあります。いくら動かしやすいからといって、そこらじゅうへ動かしまくって傷をつけまくってしまえば、引越しの際に法外な修繕費を請求されかねません。たとえ、畳の部屋であっても、いつ違う環境に引越しするかわかりませんから、この点はよく考慮しましょう。明後日は明後日の風が吹くのです。最後に、広げるとベッドになるのか、という点です。ここで重要になるが、身長との兼ね合いです。せっかくベッドになっても、身長より短ければ何のありがたみもありません。身長とソファを広げたときの長さをよく検討するようにしましょう。以上のポイントを押さえたうえで、ご自分の経済状況と相談するようにしましょう。明日の経済状況は今日わかりますから。

ローソファを使うとき

普段、部屋にソファーなどを置かず、床での生活が多い方にお勧めなのがローソファーです。フロアソファと呼ばれることもあります。靴を脱いで床に座るという文化は日本を代表する文化です。靴を脱いで、床で好き勝手な姿勢でくつろぐ。日本人でよかったな、と思うひと時です。そんな日本的なスタイルでありながら、西洋スタイルも楽しみたいという欲張りな方にお勧めなのが、ローソファーです。コタツと一緒に使えば、座椅子の代わりにもなります。コタツというと和風のイメージが強いのですが、ローソファーを使うことによってモダンな雰囲気が醸し出せるのです。ただ注意しなければならないのが、脚がないタイプのローソファは、床と直に接しているため、床面の布などにベットリとホコリを溜め込んでしまうということです。ですから、この部分をこまめに掃除することが重要になってきます。また、ローソファーを使っていてもう1つ注意すべき点は、一度そこに座ると動かなくなる危険性があるということです。ベッドになってしまうタイプの場合はなおさらですし、コタツと併用してしまった場合にはそのリスクが飛躍的にアップし、二度とそこから動かなくなる可能性だって十分考えられるのです。そんなときにお勧めなのが、ローソファーの底面に脚のつま先を突っ込んで腹筋運動をシコタマ行うことです。これだと、ローソファーでなまってしまった体も、ローソファーが絞ってくれることになります。ローソファーがあって、本当によかったと思える人生って素晴らしいですね。

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